海を越えたドリフトカルチャー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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海を越えたドリフトカルチャー

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Builder: 最澄

 ドリフト!は今や日本だけの遊びではなくなりました。今回は遠くアメリカまで届いたドリフト文化を反映した4幅車です。



 アメリカでフォーミュラ・ドリフトが始まったのが2004年らしいので、アメリカでのドリフトの歴史は少なくとも10数年以上はあるということになります。もちろん走行技法としてのドリフト走行は、モータースポーツの世界に存在していましたが、JDM文化と組み合わさられたドリフトというものは多くの人を魅了し彼の地でも一つの文化として定着しているようです。そこには映画のワイルドスピードの熱狂が続いているのかもしれませんし、日本の人気マンガのイニシャルDへの憧れがあるのかもしれませんし、スタンス文化とのつながりもあるのかもしれません。とにかく世界でもドリフトは熱いのです。

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 フォーミュラドリフトのマシンをイメージして作られたこの車は、一目見て色合いの鮮やかさが飛び込んできます。競技用のマシンですから、当然カラーリングは格好よくしないといけません。ボディは最近流行のワイドなフェンダーを備えています。フロントはレールプレートを使い、リアはジャンパープレートが半ポッチ分広げられています。フレッシュな足元にはオレンジ色のワイドスリックが採用され、フロント側にネガティブキャンバーがつけられているのがビルダーのこだわりです。ボンネットにはエアインテークが飛び出し、強力なエンジンが搭載されている雰囲気です。実際フォーミュラドリフトではエンジンスワップや加給器の追加によって、ボンネットからエンジンが飛び出していることが多いです。

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 リアウィンドウの中にはロールバーが組まれているのが見えます。色もボディカラーに合わせて青になっています。後ろから見た姿はタイヤ部分が大きく露出していて、ワイルドに見えます。スタンス文化のなかではタイヤのツラ合わせは重要視される部分ですが、ドリフト用のマシンはかなりのハミタイになっていることも珍しくありません。ドリ車らしい車のイメージ作りがすばらしいと思います。

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 気になる裏面はこのようになっています。リアタイヤは普通の2x2ワイド車軸を使っています。フロントのキャンバーセッティングには片側車軸を使って、バーを中心にクリップで取り付けて角度を付けています。サイドエアロの固定方法など、4幅カスタムをしたい人には大いに参考にしてほしい裏側です。
 八王子レゴオフではドリフトをイメージした車がたくさん集まりました。4幅車ビルドの世界でもドリフトは重要なジャンルです。シーンを引っ張る刺激的なドリ車が今後も登場することを期待しています。
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