Gold Power:マッスルカーの金色の影 | Flickr - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Gold Power:マッスルカーの金色の影 | Flickr

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Builder: jip / Flickr

 4幅車を作るということは、4ドットの幅のマップに絵を描くこととはもはや全く異なる作業となりました。作り込みの深さはどんどん進歩していきます。



 今から2年前、2015年のHot Minifig Ridesは初めて4幅車カーショーのアワード授与を行ったイベントでした。そこでベストオブショーに輝いたのは、ウィングもグラフィックもないグレーのホンダCRXで、エンジンベイの作り込みを評価してのアワードでした。4幅車でエンジンベイを作り込むのは当然かなり難しい芸当です。レゴビルダーでもほとんどの人はそんなことに挑戦すらしません。車のエンジンまで作りたいならもっと大きなサイズで作った方がいいに決まっているからです。しかし4幅車に取り憑かれた一部の者は、あえて4幅というフォーマットを貫く道を選びます。

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 エンジンベイを作る上で最初の問題はフェンダーパネルを薄くするということです。両側のフェンダーに1ポッチ幅の部品を使ってしまったら、その内側のスペースは2ポッチしか残りませんから、まず普通の組み方はできません。この車はタイルを横向きにすることで、ボディを薄くしています。これで内側がかなり広く取れるようになっています。エンジンは可能な限りコンパクトに表現されています。エンジンを表現する部品としては2x2のエアスクープなんかもありますが、そういった大雑把な部品には頼らず、細かいパーツで構成しています。黒の金塊を乗せることで、ディテールの密度感もかなりアップしているように感じます。グレー系の色ではなく黒を主体にまとめている所にショーカーらしさも感じられます。ボディの内側にパールゴールドのパーツを配置しているのも見た目の効果が大きいでしょう。

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 車そのものはマッスルカーなテイストで、グリルのフロントフェイスや、広がったリアフェンダーなどにアメリカンな風格を漂わせます。サイド部分が内側に食い込んでいるライン作りもマスタングなんかをイメージさせます。ボディはパールゴールドのラインがフロントからリアにかけて入れられ、ホイールもそれに合わせてコーディネートされています。ワイドスリックタイヤに履かせているリアのホイールは、高さ2プレートのコーンとなっています。タイヤがファットに見える履かせ方も、普通のホイールとは違うスポークデザインも車の雰囲気を変えてくれますね。やっぱり誰でも人とは一味違う車に乗りたいと考えるものだと思います。この車にはそんな工夫が詰まっています。
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