Eco Runner:1ガロンのガソリンでどこまで走れるか - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Eco Runner:1ガロンのガソリンでどこまで走れるか

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Builder: スーパーマメキノコ

 4幅車というからには、4ポッチ幅の車ならばなんでも良いことになります。車輪の付いているものならなんでもかんでも好きな車好きという人も中には結構いるのではないでしょうか。



 4WLCイベントの常連であるビルダーの彼に、この車は何なのか聞いてみたら、燃費競技用のマシンということでした。確かに昔VWが発表していた1リッターカーと似たスタイルです。こういった燃費を競うレースも世の中には存在しており、レースの世界も実に様々であると感じます。車体は細長く空気抵抗を減らしたデザインになっており、結果的にスピード競技用のマシンと似た形状になっているのが面白いところです。エコを追求することも、スピードを追及することも、走る効率の良さを求めるところは同じなのでしょう。

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 キャノピーには飛行機用のものが使われ、ボディ後半もそのラインの流れでスムーズに作られています。ボディサイドはタイルの横貼りで、ミニフィグが乗るスペースを作っています。細長いフロントノーズには、細いタイヤが付けられています。テクニックの6穴プーリーとゴムリングを4幅車のタイヤに使うのは割と珍しいです。

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 カーブでつないだボディラインをリアエンドで結びつけるために試行錯誤の形跡が見られます。このルーフ周りに使っているカマボコカーブは綺麗な見た目ではありますが、コーナーをつなぐ部品がないので、こういった端っこの処理は悩みどころになります。この車もリアエンド部分は幅を調整して、部品の組み合わせで上手くごまかしているようです。

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 後ろ1輪の3輪車となります。抵抗を減らすための駆動輪が一つというスタイルが、こういったエコランナーのオーソドックスな形です。自動車のエコ化が叫ばれる昨今ですが、シェルエコマラソンは1939年から開催されているそうなので、案外にその歴史は長く、マシンも一朝一夕ではない進化を遂げています。みんなに注目されるような競技ではありませんが、自動車の一つの文化として評価する価値のあるテーマだと思います。
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