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レゴ4幅車全史1969:4幅車登場

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 4幅車の歴史を追っていくレゴ4幅車全史です。今回は1969年をご紹介します。ここからようやく4幅車の歴史が始まります。



 1969年、ついにレゴランドに4ポッチ幅の車が登場します。そしてレゴの町は自分で作り、広げていける町として発展の道を進み始めます。

ミニホイール登場

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 家と車という、その名もずばりな名前のセットです。この新商品で取り上げられるのが新しいスタイルの小さな車です。これまでもトラックに使われる大型のホイールはありましたが、4幅車向けの小さいサイズが導入されました。新しいタイプの車はこれまで使われていたHOミニカーの代わりとなるものです。4幅車はレゴで作ったジオラマ遊びの添え物として誕生しました。ポッチが付いたベースプレートが導入され、町は広がっていくことを示したセットでもあります。車はとてもシンプルなもので、車のヘッドライトをプリントしたブロックが使われています。またフロントウィンドウにはクリアのスロープが用いられています。

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 ホイールは2x2ブロックに車軸を通したもので、ホイールの取り外しはできません。既存の大型ホイールと同様にディスク面にはポッチが付いています。この頃のホイールは基本的にどれも赤色だったため、赤ホイールと呼ばれることもあります。このタイプのホイールはこの後長らくレゴの中で使用されることになります。ホイール直径は8mmなので、現在使われている小型ホイールと共通サイズとなります。組み合わせられるタイヤは細身で溝のないタイプのものです。これは私がナロータイヤと呼んでいるもので、品番を変えているものの同等品が現在もリリースされています。

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 こちらは消防署のセットで、4幅車の消防車や救急車がセットになっています。ベースプレートは専用のもので、車を走らせる部分がフラットになっています。やはりフロントフェイスはプリントパーツとなっており、回転灯はクリアではなく普通の青プレートが使われています。また2x3ベースのレッカー部品が初登場し、4幅車を使った遊びを広げてくれています。パッケージにはMini-Wheelという記述があり、新しい小さな車をアピールしている様子がうかがい知れます。さて小さな消防署は登場しましたが、現在人気商品となっている警察署の方はまだ存在しなかったようです。



 さて4幅車全史の第2回目となりましたが、1969年の1年間のみに絞ってご紹介しました。せっかくなのでこれからは4幅車のパーツに至るまで1年ごとの変遷を詳細に追っていきたいと思います。まだミニフィグもいなかった古い時代、自分とは縁のない昔のこととして一括りに捉えてはいませんか?実は毎年レゴは進化し続けていたんです。まだこの先の時代のことは詳しく調べていませんけど、きっとそうに違いありません。あ、70年代のレゴと縁のある人には大変失礼いたしました。
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