Hot Hatch for Rally:ヤリスWRCの最新ビルド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Hot Hatch for Rally:ヤリスWRCの最新ビルド

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Toyota Yaris WRC / Builder: さくりん

 最新のラリーマシンが私たちのレゴのカーショーにもやって来ました。最新のパーツを駆使したまさに最新の4幅車です。



 ルマンでトヨタが苦戦を続けていた一方で、トヨタがWRCに復帰するという話は裏でずっと進められていました。トヨタのラリーカーというとカストロールカラーのセリカなんかを思い出す方も多いと思いますが、トヨタのWRC参戦は1999年が最後で、このヤリスWRCは実に18年ぶりの復帰となりました。時代は遷り変わり、ベースとなるのはコンパクトハッチバックのヴィッツ、海外名ヤリスです。2017年シーズンをちょうど戦い終えた小さなラリーカーをじっくりと見ていきましょう。

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 ドライバーのウィンクがまっ先に目に止まる素敵なショットですが、肝心の車の方を見てみると新しいパーツの使い方に関心します。2x2ウェッジの使い方はすでに見慣れたものとなりましたが、フロント開口部には今年リリースの大型フェンダーが使われています。このパーツのフェンダー以外への転用は色々と考えられてきていますが、上手く実用した例としてはまだ先駆的な存在だと思います。内側には中仕切りのある1x2パネルがスポイラーとして使われています。ヘッドライトは爪プレートとなっていますが、通常の白と少し違う色合いに見えますので蓄光カラーかもしれません。カラーリングはパーツの色分けによってトヨタワークスカラーを再現、白のメッシュホイールもイメージに合っています。

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 後ろ側を見ると驚いたことに、リアウィングにも例のフェンダーが使われています。大きなカーブを描いた二重構造のウィングは実車の形状そのもので、ナイスパーツユースと拍手を送りたくなります。また赤の爪プレートを向かい合わせたテールライトの表現も実車の特徴を捉えたすばらしいアイディアです。オーバーフェンダー後端の開口部はグリルスロープで再現、センターから2本出しとなるマフラーも実車のままで、後ろからの見た目は迫力満点です。

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 4幅車の床は単なるプレートではないことが多いです。これもサイドエアロ再現のために側面ポッチ付きの2x2プレートと、レールプレートが使われています。構成の都合で床が一部分なくなっていますが、これも4幅車の組み方が高度になるほどありがちな構造です。水溜りを走る際にはお尻が泥だらけになりますね。
 ちなみに2017年のトヨタはシリーズ優勝とはなりませんでしたが、シリーズ中2勝を獲得し、もう来年シーズンもやる気満々のようです。2018年仕様の新マシンの姿にも期待しましょう。
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1 Comments

さくりん says..."紹介ありがとです。"
オフ乙でしたー、紹介ありがとです!
大型フェンダー使いたいと思ってヤリスはいい題材でした♪
ライト表現の爪は蓄光カラーです。あの細め再現するために使いましたー。
2017.12.15 10:28 | URL | #r7N8BxRw [edit]

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