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Dive!:水陸両用アンフィカー

amphicar_1.jpg

Amphicar / Builder: ムラにゃす

 勢いよく海に飛び込みたい!という季節ではありませんが、このドライバーは今にも波の中に入っていこうとしています。



 アンフィカーとは60年代のドイツの水陸両用車です。小さくてかわいらしいデザインや、普通の乗用車のようなのに水にも入れるというギャップから、今も愛好家がたくさんいます。この車がある種の「おもしろ自動車」として有名になっている現状を見ても分かるとおり、陸も水も走れる車というのは私たちの社会には必要がなかったみたいです。まあでもそんな車が世の中に少しくらいはあった方が楽しいですよね。

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 アンフィカーは車体が小さく、ボディの下半分はボートのようになっています。45度逆スロープでボディ下を覆い、フロント部分も45度スロープでなめらかにしています。フロントグリルはなく、エンジンのあるリアデッキにスリットが開いています。ボディには必需品のオールも備え付けられています。エンジンが浸水で故障することが多かったため、水の中で止まった場合には手漕ぎボートになっていたようです。ホイールは社外品(わくわくブロック)のものが使われています。

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 この車は60年代に入ってから登場していますが、テールフィンの形状は50年代をまだひきずったものになっています。後ろには2つのスクリューがあり、黄色のハンドルで再現されています。取り付けは2x2の片側車軸です。ちなみにこの黄色のハンドルは2003年のミレニアムファルコンにしか入っていないレアなパーツだったりします。
 車で水の中を走るのはさぞや楽しかろうと想像します。ちなみに水上走行の性能に関しては特に評判はよくなかったようで、このように波の激しい海に飛び込むことは少なかったと思われます。今ではビンテージカーとして高い価値が付いており、市場で評価されないユニークさも寝かせておけば評価されるチャンスがあるということですね。
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