Seven Insanity:4幅ドリ車スタイルの今 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Seven Insanity:4幅ドリ車スタイルの今

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FC RX-7 / Builder: 最澄

 4幅車カスタムの形も時代と共に変化を続けています。時代の最先端を行くこのビルダーの車からトレンドを探って見ましょう。



 カーカスタムの世界でスタンスという言葉が使われ始めてからもう十分な月日が経過したと思います。それはスタンスがレゴ趣味の世界にも波及するのに十分な月日ということです。特に最近は現実のシーンと同様にタイヤのツラ合わせはとても重要です。以前の私であれば、2x2ワイド車軸で半ポッチほどはみ出しタイヤにすることも何とも思いませんでした。タイヤの出っ張りが気になったところで、ツラウチになるよりはマシですし、回避する方法もありませんでした。しかし今ではキャンバー角を付けるテクも広まり、ワイドトレッドなタイヤをカバーするオーバーフェンダーも誰もが作れる時代になりました。この車も最初に作られた時点ではワイド車軸を使い、ゼロキャンバーでタイヤがフェンダーからはみ出していました。それから本人の「やっぱり納得いかない」という思いの果てに足回りが変更されたのがこちらです。

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 マツダ党の彼らしく、ベースはFC RX-7となっています。ボディは直線的でシンプルなシルエットですが、キャビン部分が半ポッチずれており、バランス取りにこだわりを感じます。フロントバンパーからサイド、リアまでエアロパーツ付きになっており、見た目の厳つさが上がっています。幅広になったエアロに対応するように、タイヤはキャンバー角を付けてセットされており、車高もかなり低くなっています。大きなリアウィングも含めて、見た目寄りに作られた車であると感じます。車を派手にする色々な要素が4幅車という世界の中でリアリティのある範囲に収まっており、さすが4幅車を継続して作っているビルダーはバランス感覚が研ぎ澄まされているものだと思いました。

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 リアウィングのステーが伸びている根元のハンドルプレートはウィンドウと合わせて半ポッチ分だけの飛び出しになっており、見た目にきれいに仕上がっています。また見づらいですが、アンテナを使ったロールバーが窓の中に組まれています。これで派手なグラフィックでも入れれば文句なしにショーで一番目立つドリ車になることでしょう。しかし適したレゴのシールがないということで今はホワイトボディになっています。ポイントごとに貼られているアドヴァンやMinifig Ridesのシールはもちろん手製のものです。ホイールは定番のレーサー5スポークで、ちゃんと車軸を使って斜めにセットされています。キャンバーを付けることでタイヤの頂点はフェンダーアーチに合わせ、またサイドエアロの広がりにも合うセッティングになりました。全てがきれいに組まれたお手本にしてほしい1台です。
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