今にも跳躍するフランスの猫。シトロエンDS - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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今にも跳躍するフランスの猫。シトロエンDS

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Citroen DS / Builder: ぽん太

 kazukiさん作の衝撃的なDSがデビューしたイベントで、もう一つの素晴らしいDSがお披露目されていました。



 ミニフィグが横に2人乗る独自の規格を「ぽん太幅」と自ら呼んでいるこのビルダーが挑戦した純粋な4幅車がこちらです。今年のHot Minifig Ridesに向けて本気の様子がうかがえます。彼が作る車はほとんどがラリーカーですが、珍しく手がけた乗用車がシトロエンDSというのは彼のそういった趣味からするととても真っ当な選択といえるでしょう。一見すると過剰なまでにフロントアップしたスタイルは飛びかかる寸前の猫のような姿です。しかしこれこそが実車を模写するのではなく、「表現」したビルダーなりの形なのです。

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 フロントは初期の丸目から変更された猫目が再現されています。クリアのプチスロをヘッドライトにするのはごく一般的な手法ですが、この車ではその奥にクリアのヘッドライトブロックを配置し、ライトとバンパーの間にウィンカーを挟んでいるちょっと珍しい組み方となっています。このヘッドライト部分からフロントフェンダーパネルまで横組みとなっています。ぴったり4幅ボディだと単調になりがちなボディサイドには、パールゴールドのローラースケートを埋め込んだ装飾でクラシックな雰囲気を盛り込んでいるようです。

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 色違いのルーフには、後ろにウィンカーが取り付けられています。風変りなウィンカー位置もDSの特徴の一つですが、4幅車ビルドではラインの綺麗さを優先して省略されることも多い箇所です。そう、DSは4幅車でのモデル化が非常に多い人気車種なんですね。とてもユニークで、知ってしまったら放っておけないタイプの車なんです。

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 裏面は非常にがっちりと作られていて、崩壊の心配はほとんどなさそうです。スカートの中に隠れるリアタイヤは、なんとトレッド幅0ポッチでボディの内側にセットされています。ホイールの固定のために両側はヘッドライトブロックとなっています。またリア側には上の写真では見づらかったバンパーも装着されていることが分かりますね。
 こうしてまた新しいDSが4幅車の歴史に刻まれました。みんなが同じ車を作っていても、レゴは同じにならないところが面白いですね。これからもレゴ趣味は長く続けられそうです。
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